トップ国際交流事業 > デンマークに学ぶ高齢者福祉視察


7泊9日

  

詳細チラシはこちらから

このプログラムは、ロスキレ市の全面的なご支援をいただいて実施しております。

 第1回目よりコペンハーゲンの西約40キロ地点にあるロスキレ市に滞在して視察を続けており、どこの施設でも大歓迎していただいています。
 また、ビヨンディル、ロスキレ市長からは「全面的に協力いたします」との心強いメッセージをいただいています。


★現地デンマークに在住し、医療と福祉のコーディネーターとしてご活躍されている、澤度夏代Brandtさんに全日程のコーディネートお願いしています。デンマークの高齢者福祉に精通されていらっしゃる、澤度さんにご案内いただく旅はそう沢山ないのではないでしょうか。

★訪問先では、施設長をはじめ専門スタッフのレクチャーを受けることが出来ます。また施設によっては入居者との交流やスタッフとの意見の交換等も出来ます。
(高齢者ケア地区センター/デイトレニングセンター/精神疾患患者用ナーシングホーム/補助器具センター/社会保健ヘルパー&アシスタント養成学校/高齢者住宅)

★ロスキレ市の高齢者福祉政策の移り変わりをレクチャーしていただき、施設ケアのあり方、地域(在宅)ケアのあり方などをうかがうことが出来ます。

★現地高齢者委員会との交流会。この交流会も初回より継続されている活動で、高齢者委員会の歴史や活動の様子を伺うことが出来ます。また、現在の委員会の皆さんをはじめ関係者のか方々から、福祉を受ける立場からのお話を伺うことが出来ます。 
企 画 財団法人社会教育協会
ひの社会教育センター
現地費用 現地活動費 \328,000
(航空運賃は含みません)
募集人員 20名(視察実施人員15名、職員同行)
訪問都市 デンマーク ロスキレ市
現地セミナーリーダー 澤度夏代Brandt
後 援 スカンジナビア政府観光局
デンマーク大使館
備 考 ★デンマークの高齢者福祉情報
★デンマークの子育て情報
★デンマーク視察の感想

★福祉の原点は教育にありと、保育園、幼稚園、国民学校などを訪問し、デンマークの人育てについてのレクチャーや、子どもたちと一緒に自然の中で楽しむことが出来ます。
(総合保育園/自然幼稚園)

★ロスキレ市に腰を据えて活動をしますので、町の様子や雰囲気を充分に味わうことができます。朝の散歩などを行い、町の散策も積極的に行います。

★施設訪問等はサービスバスや電車などできるだけ公共の乗り物を利用します。


★スケジュール★

日にち 活動内容 資料はPDFで紹介します
8月19日
(日)
デンマーク空港ロビーにて午後4時より受付開始。
※ひの社会教育センター職員は直行便で出発予定ですので、よろしかったらご一緒にどうぞ。
(16:05到着) (宿泊は全てダンホステルの予定)
8月20日
(月)
★レクチャー:『デンマーク一般事情』
(澤渡夏代ブラント)
★レクチャー『デンマーク及びロスキレ高齢者福祉事業について』
(ロスキレ市高齢者担当)

★高齢者ケア南地区センター・アスタースバイ(特養)訪問
 *デイサービス&認知症棟の訪問
デンマーク一般事情(PDF)
デンマーク ロスキレ市の福祉(PDF)
高齢者ケア南地区センター(PDF)
8月21日
(火)
★Lokalcentret Ablehaven=Dag og Traningcenter(エーブルヘーフル・デイトレーニングセンター)訪問
★Lokalcentre Bernadottegaarden(ベアナドッテゴーデン特養)訪問

(レクチャー及び視察。高齢者住宅訪問)
デイトレーニングセンター(PDF)
特養 ベアナドッテゴードン(PDF)
8月22日
(水)
★ロスキレ市補助器具センター訪問
★総合保育園Lyngbakkenの森の幼稚園グループに同行。
(補助器具がどのように提供されているかのレクチャーと体験)
補助器具センター(PDF)
死についてきちんと向き合う(PDF)
8月23日
(木)
★社会・保健学校(ヘルパー・介護士養成学校)訪問
★青少年クラブ。スタッフ及び子どもたちとの交流。
社会保険学校(PDF)
8月24日
(金)
★精神疾患患者プライエムソルバング訪問。
Solvangにて昼食
★デンマーク&日本交流会
精神疾患患者プライエムソルバング(PDF)
高齢者委員会の皆さんと過ごした素敵な時間(PDF)
8月25日
(土)
★コペンハーゲンフリータイムとショッピング
★コペンハーゲンミニ観光(14:00〜)
★ワキアイアイグリルパーティー/澤渡さん宅
コペンハーゲミニ観光(PDF)
8月26日
(日)
☆午前中:まとめ会
☆お昼過ぎにホテル出発、コペンハーゲン空港へ。到着後解散
※帰国便(SK983便。15:45発)をご利用下さい。
デンマークの旅を振り返る(PDF)
まとめ会の様子(PDF)
8月27日
(月)
☆成田着
税関通過後自動解散。お疲れ様でした。
※交通機関や現地の事情により視察や研修の内容が変更になる場合があります。
※ホテル利用の場合はスタンダードクラスとなります。また、一人部屋追加料金は45,000円です。(先着5名様まで)
※参加費の他に、高齢者委員会や福祉施設のみなさんとの交流会、お土産等共通費として、 別途8,000円必要となります。
※事業終了後、参加者全員参加による報告集を作成致しますのでご協力ください。
※その他詳細にはお問合せ下さい。


★デンマークからのメッセージ★

現地セミナーリーダー:デンマーク在住

沢渡夏代BRANDT

 毎年多くの日本人がヨーロッパを訪れますが、これらの旅行客の皆さんは、100ボルトと220ボルトの電圧の差はちゃんとご存じで、必要とあれば必ず、スーツケースの片隅に変圧器を詰めて来られます。ただ考え方や物の見方の方の変圧器を忘れずに持参される方は、どうも少ないようです。
つまり、大半の方が、220ボルトの世界のヨーロッパを、100ボルトの目で見て帰られるのです。これでは、ショウトしないまでも、なかなか220ボルトの世界の本質まではみえて来ないのではないでしょうか。
 高齢化社会を迎えた日本では、今高齢者福祉問題が大きな社会問題として取り上げられ、国を挙げての福祉制度作りが進んでいます。そのために、福祉先進国デンマークへの関心も高まり、この分野での視察は、近年急上昇で増えています。しかし、福祉の旅と題した旅行の中には、全日程の内で1日ないし2日程度の視察で、デンマークの福祉を理解したような雰囲気になる旅も少なくありません。一方、ひの社会教育センターが企画している『高齢者福祉視察の旅』は、ロスキレ市に8日間滞在し、じっくりと腰を据えて学ぶと共に、地元の方々とも積極的に交流を深めています。
この姿勢はロスキレ市からも高く評価され、「市としても全力を挙げて協力します」とのお約束をいただいています。お誘い合わせの上是非ご参加下さい。お待ちしています。


普通の視察とは一味違うデンマークの視察へ是非ご参加ください

<自分で見て聞いて心で感じることのできる視察です>
2011年度視察の参加者

社会福祉法人 名張育成会 理事長 上村 友則

 私がデンマークに学ぶ研修に参加させていただいてから、早いもので1年以上がたち、2011年も私の施設名張育成会からは5名の職員が皆様とともに参加させていただきました。
 2011年度に参加した職員も、デンマークの福祉をはじめ随所に持ち切れない大きな感銘を受けたようです。それも、これも研修視察団のニーズ、テーマに添ったプログラムを設定していただいたお蔭様と感謝致しております。
 当法人からの参加者は、2010年の参加者と合わせて述べ10名となり、それぞれの事業所(保育所・高齢者・ディ等)の立場で学び、法人が取り組んでいるさまざまな事業を現地でも広く・深く研修出来たことが職員として、今後の支援や事業に大きな成果を果たしてくれると信じています。
 そこで、当法人では早速、昨年の参加者と今年の参加者で報告会や勉強会を行い、福祉的支援を必要とする方々に何が必要かを共に考えていきたいと思っています。 
また、当法人はライフステージに添ったサービスを提供し続ける名張育成会として、今回参加した職員とともに事業の推進に努めていきたいと考えています。
そして、当法人が運営する保育園の建て替えを2年後に計画をしていますが、前回の研修も含め当該の名張市と森の幼稚園のような活動が実施できる方向で提案できたらと考えております。そのような推進計画についても実際の場面を知っている職員が複数名いると大変話しやすく、大きな力にもなります。改めて感謝申し上げます。
 さて、この研修が20回続いてこられたことは、ただ続けてきたこととは大きな違いがあります。私も参加させていただき実際に目で見て聞いて、これは本人が望んで生活する事だとはっきりと理解できました。
 このような普通の視察とは一味もふた味も違う中身の濃い研修を企画し運営するには、私どもの想像をはるかに超えるご苦労があるとは思いますが、もっとたくさんの経営者や福祉に従事する方々に参加していただき、日本の福祉が少しでも前進出来ればと強く思っています。これは今まで参加してきた多くの人達の思いも同じだと思います。

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日野市内にかかわらず、どなたでもご参加いただけます!


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★ひの社会教育センター★
TEL 042(582)3136  FAX 042(581)0647
〒191-0062 東京都日野市多摩平4-3

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