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【第15回】
カナダに学ぶ 高齢者福祉視察
2012年 4月29日(日)〜5月6日(日) <現地6泊>



詳細チラシはこちらから

このプログラムは、(株)ヴィエック・インターナショナルのご協力により、一般の視察とは一味違う掘り下げた内容となっております。


★訪問した施設では、専門スタッフのお話を直接伺うと共に、質問等の時間もしっかりととっていただく予定です。
★有料老人ホーム等では、入居者のお部屋を直接訪問させていただき、お話を伺う予定です。
★アクティビティセンターでは、実際のプログラムに参加させていただくと共に、利用者の皆さんと交流をしたり、お話を伺わせていただく予定です。
企 画 財団法人社会教育協会 ひの社会教育センター
現地費用 ホームステイ: \248,000
(航空運賃は含みません)
ホテル利用: \289,000
(食事・航空運賃は含みません)
募集人員 8名(視察実施人員5名、職員同行)
訪問都市 カナダ ビクトリア市
協 賛 (株)ヴィエック・インターナショナル
備 考 カナダの高齢者福祉情報


★スケジュール★

日にち 活動内容 訪問先の紹介及び補足
4月29日
(日)
カナダ・ビクトリア国際空港にて正午より受付開始。
*オリエンテーション/ビクトリアダウンタウンウォーキング
/ステイ先の方とご対面
【ホームステイ】
 ひの社会教育センターの職員もこの日に出発いたしますので、よろしかったら一緒にお出かけ下さい。(バンクーバーからはPCLリムジンバス)
4月30日
(月)
*カナダ一般事情(レクチャー)
*BC州の高齢者福祉の概要(レクチャー)
視察終了後フリータイム。
【ホームステイ】
*カナダの歴史をはじめとする一般事情および、BC州の高齢者福祉政策の概要のレクチャーを受けてから視察に入ります。
5月1日
(火)
*シニアアクティビティーセンター(高齢者の生涯学習施設)視察
・実施されているアクティビティに参加予定、その後交流会の予定
*有料老人ホーム視察とレクチャー
・視察後、入居者との交流を予定
【ホームステイ】
 シニアアクティブティーセンターは、高齢者が元気に活動できるセンターを作ろうと言うことで、基金が呼びかけられ、集まったお金とビクトリア市からの援助で作られた施設である。
5月2日
(水)
*住民の希望が活かされている高齢者施設の視察とレクチャー
・元気高齢者のアパート/ケア付自立型高齢者マンション/介護付老人ホーム(特養) (お昼もいただく予定)
*中間まとめ会と参加者交流会
【ホームステイ】
 私立の老人ホームのコンセプトは、「ホテルのようなサービス&ケア」である。日本の思い描く施設像とは想像もつかないくらいホテルのような施設だ。

5月3日
(木)
*補助器具センター訪問、または医療センター訪問の予定
(または特別養護老人ホームと視察)
*公立の特別養護老人ホーム訪問、視察とレクチャー
(視察の後、居住者及びスタッフとの交流会)
【ホームステイ】
 施設の運営について:ロングタームケア(長期ケア)で、営利目的をしない団体の中から9名の運営委員(ボランティア)がいる。彼らのバックグラウンドは、過去にこの施設の利用者だった方の娘2人、高齢者2人、栄養士、看護師、弁護士、会計士、エンジニアである。施設長は、運営委員が依頼する。
5月4日
(金)
*医師が常駐し、高齢者を支える地域のプロジェクト訪問・交流
*その後、フリータイム(全体的な日程の調整日になることもあります)。
オプション:ゴールドストリームパーク、ブッチャートガーデン
【ホームステイ】
*ブッチャートガーデンは個人の花壇としては世界一とも言われており、お勧めの観光名所です。
5月5日
(土)
*帰国日
〜日付変更線通過〜
 ひの社会教育センターの職員もこの日にビクトリア〜バンクーバー経由のエアーカナダ(AC003便)で帰国の途につきますので、よろしかったら一緒にご帰国ください。
5月6日
(日)
☆成田着
税関通過後自動解散。お疲れ様でした。
※交通機関や現地の事情により視察や研修の内容が変更になる場合があります。
※ホームステイの方は申請量が別途20,000円必要となります。
 尚、この手数料は現地の規定に より、一旦申請いたしますと返金できませんのでご了承下さい。
※ホテル利用の場合はスタンダードクラスとなります。また、一人部屋追加料金はお一人様49,000円です。
※参加費の他に、現地の福祉施設の皆さんとの交流会、訪問施設へのお土産など、共通費として、 別途5,000円必要となります。
※事業終了後、参加者全員参加による報告集を作成致しますのでご協力ください。
※その他詳細にはお問合せ下さい。


私もお勧めいたします!

★幸せの価値観★

カナダに学ぶ高齢者福祉視察の参加者

植松容美

 ビクトリアも、日本と同じ少子高齢化、医療費の増大という大きな問題を抱えていた。そこに住む高齢者も、「住みなれた自宅で、健康で長生きをしたい。」という願いを抱いていることがわかった。そのために、ビクトリアでは、病院や入所施設を減らし、在宅で利用できるサービスの充実に努めていた。アクティビティセンターを利用している人の中には、「退屈なメニューもあるが、皆と集まって、話をしたり、コーヒーを飲んだりすることがとても楽しみだ。」と話す人がおり、この点でも、日本の高齢者の感情ととても似ていると感じた。
 この他にも、ビクトリアやカナダの事情や政策の目標は日本と似ている点が数多くあるが、街の人や高齢者のイキイキとした表情は、むしろ福祉先進国といわれる北欧デンマークで出会った人たちと似ているように感じた。
 なぜこのように表情豊かに生きられるのか、その理由として、文化や歴史的背景等が影響しているのだろうとぼんやり想像した。だが、はっきりと感じたことは、私が出逢ったカナダ人の多くは「幸福の価値観」が多種多様に渡っている、ということだった。
 お金をかけて遠方に旅行することから幸せと感じようとする人と、家の近くの見慣れた景色を見ながら歩くことでも自然に幸せが感じられる人では、長い人生の中で、心の豊かさに違いが現われるのではないかと感じた。普段から、生活感覚を磨き、小さな事からも幸福を感じられる「幸せの価値観」を低くしておくことは、他人から「楽天的」「ノー天気」と言われるかもしれないが、自分なりの幸福がたくさん蓄積され、充実した人生を送れることにつながるように思う。
 カナダの福祉に関心のある方は、是非一度、ひの社会教育センター主催のカナダに学ぶ高齢者福祉視察の旅にご参加されることをお勧めいたします。「いってよかった」ということ間違いなしです。

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日野市内にかかわらず、どなたでもご参加いただけます!


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★ひの社会教育センター★
TEL 042(582)3136  FAX 042(581)0647
〒191-0062 東京都日野市多摩平4-3

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