ひの社会教育センターでは、急速に進む国際化の中、青少年対象の海外でのホームステイと語学研修の準備をはじめていましたが、2000年度より、カナダのビクトリアに所在する、ビクトリア国際交流センター(VIEC)を受け入れ先としました。
カナダB・C州政府をはじめ現地での信頼があついこと、ホームステイや語学学習について、きちんとした方針を持っていること、治安が良く穏やかな町で安心して生活できること、比較的手頃な費用で参加できること、現地で困ったことが発生したときには日本人のスタッフが最後までお世話くださることなどがその理由です。
青少年のうちに海外での生活体験を持ち、国際感覚を身につける事は、その後の人生にも大きく影響すると言われるほど貴重な経験にもなると思います。
また、ビクトリアでのプログラムは、VIECをはじめ、ビクトリア市民の方々のご協力によるホームステイをはじめ、現地の方々とのふれあい課外授業、ダウンタウンハイキング、さまざまなアクティビティー等、日本とはひと味違うカナダならではの体験ができるように企画されています。
ひの社会教育センターでは、青少年の自立への一歩を応援すると共に、国際人としての一歩を踏み出していただくきっかけ作りのお手伝いさせていただきたいと考えています。
このような機会にカナダ・ビクトリアでの語学研修&ホームステイを堪能していただければ幸いです。(当センターの活動には全国どこからでも参加できます)。
シニアからのカナダ・語学留学
<私たちの体験からもおすすめします。次回はロングステイに挑戦予定>
八王子市在住:奥田靖二
今春退職した妻と、私たちのあたらしい出発を記念して、日野市に所在するひの社会教育センターが主催した「カナダのハロインと生活体験」の旅に出かけてきました。そしてビクトリア市の家庭にあえて別々にホームステイし、英会話をお互いに依存しないよう「退路を断っての挑戦」としました。
妻は3年来、ラジオで英会話を予習してきたとはいえ、一大決心で出かけました。幸いそれぞれ親切なホストファミリーから心温まるもてなしを受け、自然の豊かなところに案内して下さったり、夕食にはご両親や近所の方を招いてのホームパーティを開いてくれるなど、素晴らしい思い出を作りことができました。今回はわずか1週間でしたが、現地では、ビクトリア国際交流センターのスタッフの皆さんが、街の歩き方やバスの乗り方、郊外への出かけ方など親切にアドバイスして下さり、安心して楽しむことができました。
次回は1ヶ月から3ヶ月程度のロングステイで語学体験をかねて出かけたいと考えています。私たちシニア世代も、これからもいろいろなことに挑戦して、第二の人生を切り開きたいものだと思います。時がゆっくり流れるビクトリア、安心して楽しむことができるビクトリアへの訪問を私もおすすめいたします。
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