生涯学習とは、ユネスコが1965(昭和40)年に提唱したもので、本来はlife-long education、すなわち生涯教育といわれていました。
その後日本にも紹介され徐々に広がり始めた様です。まさに、ひの社会教育センターがオープンした(1969年)頃だと思います。
さて、生涯学習(教育)の精神を一口で表現するならば「生きるエネルギーを育むために学び合う」ということになるような気がします。
人は、自分の人生を楽しむために、学校教育に限らず、家庭や職場、社会においてもいろいろなことを学ぶ喜びを有しています。また、社会の第一線から退いた方も、趣味を広げたり、自分の新しい可能性を見つけ出すために学びたいと考えているのではないでしょうか。
そのためには、自分が学びたいものを見つけ出すこと(めぐり合うこと)、一緒に学び合う仲間と出会うこと、安心して学び続ける場所があることではないでしょうか。そして、いつからでも学び始めることができるのが生涯学習だと思います。
当センターでは「学びたいときが適齢期」「継続は生きる喜びづくり」を合言葉に、皆様の応援をしたいと考えています。
|